2018/02/03

赤ちゃん鼻取りアスピレーター

これ一個あれば、恐怖の赤ちゃんの鼻づまりももう安心✌


姉妹が多いと情報いっぱいで嬉しい。


この、ママ鼻取ってだけでは奥のまで取れへんのやって。
この先っちょに付ける魔法のチューブがものすごく便利だそうで。


姉はこれ一個で機械も買わず病院にも行かず対処出来たそう。


これもドバイとスコットランドに持って行こう。
赤ちゃん連れの両国への里帰りはほんまに大変。
天候も言語もかっても違うし大変だ。



しかーし!



無いものを嘆くのではなく、
あるものに焦点を当てて楽しもう。
準備だけはしっかりしよう。


私は解決策が見つかると安心するタイプ。
あたって砕けろが出来ないタイプ。


育児は育自
育児を通して自分の弱さに直面しっぱなし。
育児、予想が出来ないから当たって砕けろが出来ない私はビクビクおどおど自信も喪失しっぱなし。



今までは何でも自分一人で出来たし、
世界だって狭く感じてたのに。
育児が始まると、どーんと一気に新人アルバイト生みたいになりまして。
京都の実家を一歩出るのもおっくうで疲れる。



若い時なら笑って乗り越えられたはずやのに。
40近くで1からまた始まりというのが
体力もないし頭もかたくなってて、
なっかなかフレキシブルに考えられない。


これが、俗に言う、



はよ産んどきやー



の意味なのでしょう。
高齢育児のしんどさ感じまくりです。


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1 件のコメント:

  1. 私の子どもに、0才の頃から今でもやってあげてるのは、赤ちゃん綿棒の綿のついている先っちょのところを軽く「くの字」に曲げて、お風呂の時にふやけた鼻垢を掻き出すという方法です。鼻の粘膜は薄いので、もちろん、力を入れず慎重にですが、くの字に曲げているので掻き出しやすいです。 最初は泣いたり暴れたりしますが、うちの子も慣れて、今では習慣になっているので嫌がりません。
    うちの子も冬生まれで、最初の頃一時鼻づまりに悩みましたが、この方法を思いつき、ひどい時も鼻吸いと併用することにより、割と速やかな改善がみられました。
    冬は空気が乾燥しているので、お風呂以外での綿棒ほじほじは粘膜が傷つきやすいのでかなり慎重さが必要ですが、うちの子には、綿棒を湿らせて優しくかきとっていました。やり過ぎない程度にですね。
    鼻垢は溜まると塊になって余計取りにくくなりますしね。

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